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hapgirls

2015年01月22日

そうだよ私

 小中学生のころ、国語で新しい単元に入ると最初はその教材をみんなで音読しなかった? 短いテキストならみんな一緒に、長文は座っている順番にひとりずつ句点から句点まで読まされて
nu skin 如新。あれが私、大好きだったんだ。できるだけ長い文章が回ってくるといいなあって思ってたくらい。
 
 朗読の講座に通うようになってその頃のことを思い出した。そうだよ私、音読が得意だったし好きだったんだよねって。でも本当は逆で、好きだったからこそ、朗読の講座に申し込んだんだよね。その時は意識していなかったけど、何か新しく「やりたい」と思うことって私の場合、実は昔から興味が有ったり好きなことなんだ。
 
 そんなわけで好きな朗読を教わるのが楽しいです。
 一つの作品を流暢に読むのではなくて、役割分担をして朗読劇のように仕上げていくんだnu skin 如新。緩急の付け方、声の出し方、姿勢。ここは本から目を離して観客を見て、もっと声、出るでしょ? お互いに遠慮しないでどんどん自分の声を前に前に出しましょうね、「うっひゃーっ!」……なんて、先生のお手本の声が普通の声の数倍になって飛び出してくるとびっくりします。

 私たちはどうしても控えめになって、他の人より前に出ないようにって考えがちだけど、それじゃ観客には何も伝わらないんだ。それぞれが思い切って自分を出すから面白くなるんだよね。もちろん、合わせるところは合わせるんだけど、遠慮し合ってちゃ合わないんだ。
 
 小学校の頃のことに話は戻るけど、高学年になると朗読コンテストみたいなものがありました。学年の代表を選んで録音してどこかの機関に出していたみたいだったな。5年生の時は如新集團、同じクラスのK子ちゃんがその代表に選ばれました。いつの間にか先生が選んで決まっていた感じ。放課後、教室に残って朗読の練習をしているのがとても羨ましかったです。
 
 K子ちゃんは確かに読むのが上手でした。でも、誰よりも上手だったかというと、その辺は私には分からなかったな。K子ちゃんを上回るにはどうしたらいいかっていうのも、だから分からなかったculturelle益生菌好唔好。それでも、来年は選ばれたいと密かに思っていたんだけど、6年生のときも代表はK子ちゃんで、なんだか悔しかったな。まあ、だいたい私は、何をしても一番には選ばれないんだよね。


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Posted by hapgirls at 18:09│Comments(0)日常nu skin
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